自分史のテーマを考える

自分を語ることは生まれ育った時代を語り、社会を語ることにつながります。一回きりの人生を語り残しましょう。

 

自分史というとご自分の半生を時系列で追いかけて、

というイメージをお持ちの方が多いかもしれません。

しかし、「一生」という大作を綴らなくてもいいのではないでしょうか。

  

まずは、人生の中での特別な期間に絞って綴ってみてはいかがでしょう。

 

 

故郷について

 ふるさとでの行事、お祭り

 思い出の場所、心に残る風景

 住んでいた家の間取り、隣り近所のこと

 

幼少期の頃の環境

 ご家族やご兄弟とのエピソード

 夢中で遊んだ仲間たちの思い出

 お母さんが作ってくれた食事

修学旅行
修学旅行

 

学生時代の思い出

 好きだった教科

 仲のよかった友達のこと

 印象に残る先生のこと

 思い出に残る行事(遠足、運動会)  

 

青年期の思い出

 進学、または就職先のこと

 どなたと相談して進路を決めたのか

 友達とのお出かけ、語らい

 

伴侶との出会い、そして結婚

 知り合った時の印象

 結婚式のこと

 新婚生活について

 ちょっとした喧嘩

 夫婦円満の秘訣や心がけてきたこと

 

子育て

 子供が生まれたときのこと

 幼少期の様子

 今だから話せる育児の困難ぶり

 

仕事

 仕事の内容

 仕事に使った道具

 その仕事の難しいところ

 仕事を通じて得た人間関係

 仕事仲間との旅行

 

両親の思い出

 

戦争について経験したこと、伝えておきたいこと

 

人生の転機

 

影響を受けた人

 

一番嬉しかったこと

 

一番苦しかったこと

 

人生を振り返って

 

闘病記

 

趣味

 

これだけは言っておきたいという思い

 

 

つらい経験も、苦笑まじりに語ってみませんか。

当時と一定の距離を保てる今だから話せることも。

 

順風満帆の人生よりも、

より豊かで味わいのある生き方として残すことができます。

 

人生は些細な出来事の積み重ね、

時間をかけて、いろいろ思い出して語り残しましょう。